SQL Plusの起動時設定(環境設定)

メモ:

SQL Plusには、サイトプロファイルとユーザープロファイルという2つのファイルを使ってあらかじめ設定した環境でSQL Plusを起動することができます。この設定ファイルにつて確認していきます。

共通設定(サイトプロファイル)

サイトプロファイルは、ユーザー共通の設定を記述し$ORACLE_HOME/sqlplus/admin/ディレクトリにglogin.sqlというファイルを配置します。

ユーザー設定(ユーザープロファイル)

ユーザープロファイルは、ユーザー別の設定を記述しSQL Plusの作業ディレクトリ、環境変数に設定されているSQLPATH、またはレジストリに設定された、HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ORACLE\HOME0\SQLPATH で示される場所へ login.sql というファイルを配置し設定します。

プロファイルの設定

例えば、次の例ではデフォルトのエディタ設定とSQL Plusのプロンプトにデータベース名を表示するよう設定したファイルを作成しています。

define_editor=c:\progra~1\hidemaru\hidemaru.exe
set line 2000

spool c:\oracle\ora90\dbs\prompt.sql
SET HEADING OFF
SELECT 'SET SQLPROMPT '''|| name ||'> ''' FROM v$database;
SET HEADING ON
spool off
@c:\oracle\ora90\dbs\prompt.sql

以上でSQL Plusの初期設定ができるようになります。