玄箱へインストールしたxfce4をWindowsで使う[Xvnc編]

玄箱へインストールしたX WindowをWindowsで使う[Xvnc編]でWindows上でX Windowが動作するようになりました そこで、わりと軽いといわれるxfce4を玄箱へインストールしWindows上で確認してみます。

インストールしたパッケージは、以下のものになります。

  • xfce4 (4.0.5-1)

玄箱へxfce4をインストール

xfce4を玄箱へインストールします。

# apt-get update
# apt-get install xfce4

インストール中にdefomaというdebianのフォントマネージャを利用するか聞かれます。

defomaの利用確認

defomaにフォントの管理を任せるよう「はい」を選択します。

defoma以外は、何も聞かれること無くインストールが完了します。

xfce4_setupで.xsessionを作成する

xfce4インストール時にインストールされるxfce4_setupで、.xsessionファイルを作成することができます。

# xfce4_setup
This script will set up Xfce4 for local use for user root
Version: xfce4_setup,v 0.2 2003/02/28 16:32:00 madkiss Exp $
Copyright (C) 2002, 2003 by Martin Loschwitz

/root/.xsession has been created and should be ready for use now.

以上でxfce4を使う準備ができました。

Windowsでxfce4を使う

玄箱でXvncを実行します。

# vncserver -geometry 1024x768 -depth 16

Windows上のVNC Viewerを起動しServer入力欄にホスト名とディスプレイ番号を入力します。

VNC Viewerの起動

192.168.1.XXX:1
又は
KURO-BOX:1

パスワード入力

パスワードの入力を求められるので、玄箱で設定したVNC用のパスワードを入力します。

これで、xfce4がWindows上に表示されます。メニューなどが文字化けしているのでフォントの設定が 必要そうですが、とりあえずxfce4が使える環境が出来上がりました。

実行イメージ

玄箱のvncserverを終了する

X Windowを使う必要が無い場合、玄箱のvncserverを終了させます。vncseverを終了させるには 玄箱で次のように実行します。

# vncsever -kill :1