php5.X.Xのインストール

メモ:

今回は、php5.0.3をインストールします。(2005/01/07)

phpのホームページhttp://www.php.net/からソースを/usr/local/srcへダウンロードします。(php-5.0.3.tar.gz)

ダウンロードしたphpを展開します。

# tar xvfz php-5.0.3.tar.gz
# cd php-5.0.3
# ./configure --with-apxs=/usr/local/apache/bin/apxs \
 --enable-mbstring \
 --with-mysql=/usr/local/mysql

以前、MySQLのインストール先を/usr/local/mysqlに設定していたためMySQLのパスを指定します。

# make
Build complete.
    (It is safe to ignore warnings about tempnam and tmpnam).

と表示されました。warningがでているようです。

phpのホームページには、出ることがありますと書かれていますが解決方法がありません。雰囲気的には無視してよさそうなのでとりあえず無視します。

# make install

インストールは、これで終了です。

【2005.01.19 追加】

phpの設定

phpの動作を指定するためのphp.iniを設定します。phpの展開したソースの中からphp.ini-recommended をコピーします。

cp php.ini-recommended /usr/local/lib/php.ini 

Apacheの設定

httpd.confに以下の2行を追加します。

AddType application/x-httpd-php .php
AddType application/x-httpd-php-source .phps

indexでphpを使いたい場合もあるので DirectoryIndex index.html に index.php を追加し DirectoryIndex index.html index.php3 とします。

一応、LoadModule php5_module modules/libphp5.so も確認しておきます。

設定が終了したら、Apacheを再起動します。

phpの動作確認

ApacheのDocumentRootにphpinfo.phpを作成してブラウザからアクセスして確認を行います。

#vi phpinfo.php

<? phpinfo() ?>と入力します。

ブラウザからphpinfo.phpにアクセスします。

PHP Version 5.0.3以下設定等が表示されればセットアップが完了です。

MySQLとの接続確認

ApacheのDocumentRootにphpmysql.phpを作成してブラウザからアクセスして確認を行います。

#vi phpmysql.php
<HTML>
<HEAD>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=euc-jp">
<TITLE>MySQL 接続テスト</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<?php
// MySQL 接続
  if (!($cn = mysql_connect("localhost", "root", "パスワード"))) {
    die;
  }
  print "Connect Success";
// MySQL 切断
  mysql_close($cn);

?>
</BODY>
</HTML>

ブラウザからphpmysql.phpにアクセスします。

Connect Successが表示されれば接続確認が終了です。