フレームバッファでコンソールの解像度を上げる
フレームバッファという仕組みでコンソールの解像度を変えることができます。
[ネタ元:v00v]
フレームバッファは、カーネルの設定で使用できるようになるようですが、 今回確認に使った環境(Debian 4.0r2)では、初期状態で使用できるようになっていました。
設定方法
GRUBの設定ファイルに次のように追加します。
title Debian GNU/Linux, kernel 2.6.18-5-686 (800x600)
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.18-5-686 root=/dev/sda1 ro vga=771
initrd /boot/initrd.img-2.6.18-5-686
savedefault
kernel部分に「vga=xxx」を追加することで、指定の解像度で起動するようになります。
値と解像度
| 値 | 解像度 | 色 |
|---|---|---|
| 771 | 800x600 | 256色 |
| 773 | 1024x768 | 256色 |
| 775 | 1280x1024 | 256色 |
| 788 | 800x600 | 6万5000色 |
| 791 | 1024x768 | 6万5000色 |
| 794 | 1280x1024 | 6万5000色 |
| 789 | 800x600 | 1600万色 |
| 792 | 1024x768 | 1600万色 |
| 795 | 1280x1024 | 1600万色 |