iDempiere のデータベース構造

メモ:

Detabase の構造を学ぶために様々な書籍を読むのですが、それ以外にも Open source プロジェクトの Detabase 構造を読んだりします。

そんな感じで iDempiere は、まとまった形でデータベース構造を確認することができるので概要の確認に必要な情報をまとめておきます。

iDempiere の Database structure

iDempiere のデータベース構造は、 SchemaSpy で解析され公開されています。

Database structure - iDempiere en

2020/06/18 現在公開されているのは、 Version 6.2 でディレクトリをたどると 2.1 や 5.1 なども確認することができます。

機能単位にディレクトリがきられているので、なんとなく想像しながら確認することができます。

テーブルのプレフィックス

データベースに用意されたテーブルの名前は、プレフィックスでいくつかの機能に分類されています。

Prefix 概要
AD_ アプリケーションに関する情報を保管するテーブル(Application Dictionary) AD_Element
A_ 資産管理に関するテーブル(Assets Management) A_Asset_Group
ASP_ アプリケーションサービスプロバイダに関するテーブル(Application Service Provider) ASP_Module
B_ Marketplace B_Buyer
C_ 共通またはコア機能(Common or Core Functionality) C_AcctSchema
CM_ Collaboration Management CM_WebProject
FACT_ Multi-Dimensional Cube Fact_Acct
GL_ General Ledger GL_Journal
HR_ Human Resource HR_Payroll (Integration to Libero)
I_ Import I_BPartner
K_ Knowledge Management K_Category
M_ 商品等に関わるテーブル(Material Management) M_Cost
PA_ Performance Analysis PA_Report
PP_ Production Planning PP_Order(Integration to Libero)
R_ 購買依頼など要求に関するテーブルRequests R_Request
RV_ Report View RV_BPartner
S_ Service S_Resource
T_ Temporary Tables T_Report
W_ Web W_Basket
WS_ Web Service WS_WebService