Silverlight
マイクロソフトからSilverlight1.0が正式にリリースされました。
そこで、Silverlight1.0をざっと見てみます。
Silverlight1.0は、XAMLとJavaScriptで開発をするようです。
Silverlightのインストール
Silverlightで作成されたコンテンツを実行するには、ブラウザにSilverlightの プラグインをインストールする必要があります。
まず、Silverlightのサイトでダウンロードを選択します。
Windowsのロゴをクリックして、インストール画面へ進みます。
「Install Now」ボタンをクリックするとセキュリティ警告が表示されるので、実行をクリックし インストールを開始します。
以上でインストールが完了します。
Silverlight 1.0 SDK (ソフトウェア開発キット)(英語)のインストール
Silverlightのサイトでツールを選択します。
Silverlight 1.0 SDK (ソフトウェア開発キット)(英語)をクリックしダウンロード画面へ移動します。
Silverlight 1.0 SDK (ソフトウェア開発キット)(英語)をダウンロードしインストールを行います。
使ってみたい気、満々なので「I Agree」で
次にインストール先を聞かれます。
最終確認後インストールが開始されます。
インストールが終了するとVisual Studio2005で使用するSliverlight用のテンプレートをインストールするか 聞かれます。
[Next]をクリックしテンプレートをインストールします。
インストール完了後、Visual Studio2005を起動し確認してみると、C#の項目にSilverlightが 追加されています。