セクション

メモ:

Webサイトを作っていくと、サイトの内容を分類したいことがでてきます。Hugo では、 content ディレクトリに記事を分類するためのディレクトリを作成し、そのディレクトリに記事を保管する事で記事を階層構造に分類することができます。作成したディレクトリの配下に保管された記事は、作成したディレクトリ名の「セクション」に所属する記事として扱われます。また、セクションは複数階層用意することができ、セクション単位での「ページネーション」や「リスト」をつくることもできます。

どのようなサイトを構築するのかによって変わりますが、 content ディレクトリの中にサブディレクトリ(セクション)を用意しておく事も検討するとよいかもしれません。

セクションの基本

Hugo の記事ファイル(.md ファイル)は、content ディレクトリに格納していきますが、content ディレクトリの下にディレクトリを作成して、そのディレクトリに記事を格納することもできます。 次の例では、 linux ディレクトリを作成して、その下に .md (記事)ファイルを格納しています。

/content/linux/init.md

この例の場合、 init.md という記事は linux というセクションに分類された記事として扱われるようになります。 セクションは、ディレクトリの階層で表現することができ、1つの記事は1つのセクションにしか所属できません。 また、セクションは次のような複数階層のディレクトリで構築することができます。

content
└── blog
    ├── funny-cats
    │   ├── mypost.md
    │   └── kittens
    │       └── _index.md
    └── tech
        └── _index.md

セクションと URL の関係

Hugo のデフォルト設定では、URLはコンテンツの配置によって決まります。 /content/linux/init.md のようにコンテンツを配置した場合、URLは次のようになります。

http://[baseurl]/linux/init/

このURLについては、フロントマターのパラメータで変更したり、エイリアスを配置することができます。