【DIY】レザークラフト始めてみました

メモ:

何事もチャレンジ!自己投資!革製品かっこいいよねー、ということで、レザークラフトを始めてみました。

が、作るものが無い、財布などの作りたいものは難しい…と難航中です。とはいえ、まずは最初に購入した道具たちからぼちぼち記録していきます。

道具を購入してみた

まず最初に悩んだのが、セット販売されている道具セットを購入するのか自分で必要と思うものを選択して買うのかです。自己投資ということもあり、また途中で投げ出さないために割高になりそうなのですが道具セットを見本として個別に購入してみました。

最初に購入した道具たち

後にわかってくるのですが、「革貼り合わせて縫って終り」みたいな物であればそれほど道具は必要ないのですが、なんというか「シュッ」とした「メリハリ」の効いたとかいった物を作ろうと思うと道具たちがどんどん必要となってくるのです。

名前 単価 備考
手縫い針(5本入り) 145円 先端は丸めて使います。
プロワックス 261円 糸につけて使います。
エスコード麻手縫い糸・中細(色:生地) 275円 20番手/30m
ステッチンググルーバー 2,332円
ゴムの板(大) 1,749円 縫い穴などを開けるときに下にひきます。
菱目打ち 1本目(ピッチ4mm) 500円 1つ縫い穴を開けます。
菱目打ち 2本目(ピッチ4mm) 500円 一度に2つ縫い穴を開けます。
菱目打ち 4本目(ピッチ4mm) 500円 一度に4つ縫い穴を開けます。
菱ギリ(細) 729円
トコノール(小) 332円 床面やコバに使います。
白ボンド(100cc) 427円
万能打ち台 1,215円 必要な打ち具が増えていきます。
ジャンパーホック打ち(大) 340円 ジャンパーホックを使う予定もないのに買ってしまったやつ。
ジャンパーホック打ち(小) 340円 ジャンパーホックを使う予定もないのに買ってしまったやつ。
磨きガラス板 1,506円 必須に近いかな。
へりおとし(No.2) 1,846円
オルファ 別たち -

上記以外にも金属製の定規やカッター,ケガキができるような物を用意しました。

最初に購入した道具たち(定規とけがき針)

その後、追加されていった道具たち

革を切る道具

革を切るために使う道具としてカッター,別たち,革包丁などがあります。様々なサイトから勉強させてもらい、最初はできることと値段から「別たち」を選択したのですが使い手のスキルが低すぎて上手くいきませんでした。革を切ること自体は問題なかったのですが、斜めに薄く漉く(革漉き)という作業が全くできませんでした。

別たち

はい。道具の所為にして革包丁を購入してみました。

革包丁

これも後にわかるのですが、購入した革包丁は買ったそのままで切れるものではないようです。しっかりと研いであげる必要があり研いだ革包丁はとても快適に切ることができます。もちろん革漉きも快適になります。

革包丁は、もれなく砥石が必要になりますが購入して良かった道具になります。

○○打ち具いろいろ

何かをとめる金具にはジャンパーホック,バネホック,カシメなどがあり、それ以外にもハトメといった金具を使うことがあります。それらは、それぞれ専用の道具が必要となり金具のサイズに応じて道具も複数必要になります。

そこで追加購入したのが、バネホック用の打ち具になります。「万能打ち台」というだけあって打ち台の方は、ジャンパーホックもバネホックも対応できました。

バネホック打ち

ポンチ

金具を使用するためには穴を開ける必要があります。これまた、使う金具によって穴サイズも違うためサイズを取りそろえる必要があります。

ポンチ

捻引き用の道具(玉捻)

名刺入れを作ってみたとき「手作り感あるねー」といわれたのですが、なぜなのか考えてみました。単純に下手であるということと、なにかのっぺりしていてメリハリがないということ、そこで調べてみると革の端面に線を引くようなフチ捻とか玉捻というものの存在を知りました。確かに財布のカード入れ部分に線が入っています。

どこかのサイトに「適度に捻引きすると高級感が出る」との紹介があったので、追加してみました。

捻引きの道具

これは、無くても作れるけどあった方が良い道具になるかな。

ロウ

コバと呼ばれる革の端面を処理する方法がいろいろあるのですが、その中の一つにロウを使った方法があります。塗布したロウを溶かしたり溶かしたロウを塗ったりとやり方は様々なようですが下処理をしっかり行うときれいなコバが出来上がります。

コバワックス

コバの処理は、ロウが必須というわけではなく素材そのままであったりロウを使ったり染色したりといろいろあるので好みになると思います。

アルコールランプ

上記ロウを溶かすのに使用したり、捻引きをするときにアルコールランプを使用します。革に適度な熱を加えると固く締まる性質があるようで捻引きの道具を熱するために必要になります。燃料となるアルコールは、ドラッグストアなどで購入することができます。

アルコールランプ

捻引きをするなら必要になるかな。

手縫いに使用する糸

糸にもいろいろあるようで、麻糸やシニュー,ポリエステル等の素材があります。レザークラフト関係のサイトを見るとビニモという糸がよく出てくるのですが、縫い終りの糸の処理を溶かして終わらせることができるのでポリエステル系の糸は使い勝手がいいです。

ビニモMBT

冒頭で作るものが無いといいながら、道具フェチの血が騒ぎ最近は「六花」という糸も購入してみました。

六花(ポリエステル)

色数が多く選択に悩むのもなかなかよいと思っています。