制御構造-条件分岐

if文

条件分岐の代表格if文です。

書式1.

IF 式 THEN
    実行単位
END IF;

この場合、式が真(true)なら実行単位が実行されます。偽(false)なら何も実行されません。

式が偽(false)の場合、別の実行単位を実行するには、ELSEを使用します。

書式2.

IF 式 THEN 
    実行単位1;
ELSE
    実行単位2;
END IF;

二つ以上の条件で分岐したい場合、else ifを使用します。

書式3.

IF 式1 THEN 
    実行単位1;
ELSEIF 式2 THEN
    実行単位2;
ELSE
    実行単位3;
END IF;

これで、式1が真(true)なら実行単位1を式1が偽(false)で式2が真(true)なら実行単位2を 式1にも式2にも一致しないなら実行単位3が実行されます。

CASE文

分岐処理には、if文のほかにCASE文というのがあります。 CASE文は、式を評価した結果の値によって分岐します。

書式1.

CASE 値
    WHEN 比較する値1 THEN 実行単位1
    WHEN 比較する値2 THEN 実行単位2
    ELSE 実行単位3
END CASE

WHENの値1が、CASEの値に等しければ実行単位1が実行されます。どのWHENの値にも等しくなければ ELSEの実行単位3が実行されます。

書式2.

CASE 
    WHEN 式1 THEN 実行単位1
    WHEN 式2 THEN 実行単位2
    ELSE 実行単位3
END CASE

WHENの式1が、真(true)なら実行単位1が実行されます。どのWHENの式にも等しくなければ ELSEの実行単位3が実行されます。

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