Talend Open Studioで作成したジョブを定期実行する

メモ:

作成したジョブは、定期的に実行するケースが多いと思いますが、無償版の Talend では、ジョブを定期的に実行する機能を持っていません。 有償版のTalend Enterpriseでは、クライアント(開発環境)、運用管理サーバー、ジョブ実行サーバーの環境がトータル機能として提供されています。

無償版では機能を持っていませんが、やっぱり自動的に定期ジョブを実行したいということで、Talend Open Studioで作成したジョブをWindowsのタスクスケジューラで定期的に実行する方法をまとめます。

ジョブを実行形式でエクスポート

Talend Open Studioで作成したジョブを定期的に実行するには、ジョブを実行可能形式でエクスポートします。

作成したジョブを右クリックし、[ジョブをエクスポート]を選択します。

ジョブをエクスポート

ビルドタイプが「自律実行ジョブ」であることを確認し、「Finish」をクリックします。

実行ジョブを生成

出来上がったzipファイルを任意のフォルダへ展開します。

実行ジョブファイル

zipファイルには、ジョブに必要なライブラリと作成したジョブがコンパイルされてます。その中にあるプロジェクト名のフォルダに「ジョブ名_run.bat」というバッチファイルがあります。

このバッチファイルを実行することで、ジョブが実行されます

バッチファイル

後は、バッチファイルをタスクへ登録することで定期的なジョブの実行を実現することができます。