情報共有ツール knowledge

メモ:

チームで情報を共有したいんだけど、ファイルサーバや文書管理システムを使ってみたけどうまくいかない。とか、もっと手軽に文書を共有できないだろうか。とか、 そんな要望に応えられそうなツールを探していたところ knowledge というツールに出会いました。

knowledge というシステムの名前は一般的すぎるため、この単語で検索してもなかなか見つからないのではないかと思います。実際、開発元のissueにも「システム名は変えた方が良い?」なんていうものもあがっています。

knowledge とは

knowledge は、 Qiita のような情報共有サービスでオープンソースとして提供されています。 文書の作成には、Markdown を使いタグを付けて分類したり、全文検索を行うことができます。

knowledge のトップページ

トップページはこんな感じで、「Get Started!」をクリックして記事一覧へ遷移します。

knowledge 一覧画面

作成した文書は、公開する範囲を指定できるので全てのユーザに公開される文書は、ログインしていない状態でも一覧表示することができます。

knowledge 文書の作成画面

文書の作成画面は、タイトルとコンテンツが中心で公開範囲の設定やタグの設定、共同編集者の設定などができます。

記事の評価とコメント

文書には、「いいね!」を付けたりコメントをつけることができます。

knowledge ユーザの登録方法選択画面

ユーザの登録方法も柔軟で、次の4つの中から選択できます。

  • 管理者が登録する
  • ユーザ自身でメールアドレスで登録し、管理者が承認する
  • ユーザ自身でメールアドレスを登録し、システムから招待のメールを出す(メール送信設定が必要です)
  • ユーザ自身で自由に登録(メールアドレスの重複チェックのみ行います)
knowledge の設定

knowledge では、メールから文書を登録したり、記事やコメントが投稿された時に WebHook を使って外部のサーバに情報を通知することができます。

機能追加も活発に行われていますので、情報共有サービスとして knowledge を試してみるのも良いかもしれません。

気になった方は、「情報共有ツール」にインストール方法をまとめていますので参考にしてみてください。